サラリーマンの節税法【上級編】

給与所得から年間15,000円以上の節税をするには

資産に関する節税方法

続いては雑損控除について考えてみましょう。

所得税は10種類の所得に区分して所得(利益にあたるもの)を計算して合計所得を算定し、所得控除後の課税所得に税率を適用して税金が算定される特別な税金であるのです。

他の税金の課税は、課税金額が算定されるとこれに税率を適用し税金が決定しますが、所得税特有のものが所得控除という制度です。個人の生活の事情を考慮する仕組みはこの所得税のみの手続きであると言えます。この所得控除のなかで、今回は雑損控除について考えてみましょう。

雑損控除は災害、盗難、横領などの損害を受けた場合に一定額を超えた金額が控除される。対象となるものは、生活に通常必要な資産(贅沢品などは除かれる、金額基準は30万円)の損害について控除額を計算します。

風水害で生活用家財や衣類が100万円流されたとき、総所得金額300万円の人の控除額は100万円-300万円×10%=70万円と後かたずけに30万円-5万円(災害関連費用)=25万円の多い方の70万円が控除額となる。税率が5%の人は35,000円の節税となるのです。

相続税、贈与税の節税を考える

個人の15,000円以上の節税パート2、前回は所得税について確認しましたが、今回は相続税、贈与税の節税を考えましょう。

相続と贈与は財産の移転を人の死により発生するものを相続とし、生前の移転を贈与として課税を行うもので、生前の贈与が相続税の課税を免れるために利用されることを回避される目的で、相続税よりも税金が高くなるようになっているのです。これは、贈与税が相続税対策として有効だということの裏返しです。

まず、相続税は基礎控除が5千万円+1千万円×法定相続人数なので、相続財産がどの位の金額評価になるかを調べておくことが必要です。およその金額評価で良いでしょう、これは現実の相続開始の時でなければ実際の評価金額は確定しないので、現在の概算数値で基礎控除以下であれば相続税対策までは必要ないものと考えます。

課税額が算定される様であれば贈与税を利用して節税を検討するのが良いので贈与税では原則として年の基礎控除が110万円なので、高額の課税となる方はある程度の長期の対策が必要です。110万円×10年=1,100万円で法定相続人が3人であれば3,300万円程度の財産分与しかできません。

配偶者の場合、居住用財産の贈与で2千万円の控除(20年以上の婚姻)や、子供への住宅資金の550万円の贈与、相続時精算課税制度の2,500万円の控除等を利用して生前の財産分与を行うことで節税効果はあがるものです。早目の準備が個人の財産を守ることになります。

毎年200万円の贈与の場合では、(200万円-110万円)×10%=9万円の税金で10年で90万円ですがこの10年分が一括の贈与と認定された場合(手続きを間違えたとき)(2千万円-110万円)×税率50%-225万円=720万円の税金です。
2千万円が相続財産として全額が課税の場合には税率が15%で300万円の税金となります。節税対策をした贈与の90万円とはどれも開きが出ます。それに加えて平成27年の相続からは相続税の基礎控除が大きく減額になりますので早く対策を講ずるべきです。

不動産取得税と固定資産税を考える

個人の15,000円以上の節税対策パート3です。前回までは国税の節税に関して確認しましたが、今回は地方税について考えてみましょう。

地方税にも個人住民税や自動車税等の多くの税金がありますが、土地や建物に係る、不動産取得税と固定資産税についての節税を検討します。

不動産取得税は不動産の取得の時に課税されますが、住宅用の土地には課税標準額の二分の一の軽減措置と新築住宅で50平方メートル以上で240平方メートル以下の建物には、1,200万円の控除が認められる。自宅用建物であれば中古住宅にも適用があるのです。ただし、この適用は自動的ではなく、必要書類を添えて60日以内に申告しなければ適用が受けられないので、十分な注意が必要です、忘れていたので後からではできません。さらに建物は、長期優良住宅の認定を受けると1,300万円の控除があります。不動産取得税は取得したときの一度だけです。1,200万円×3%=36万円と土地の課税額が半額になる節税です、忘れずに申告しましょう。

翌年以降に課税される固定資産税も新築住宅の場合は3年間の軽減が面積によりますが、税金が減額されるので確認しましょう。固定資産税と同時に課税される都市計画税も住宅用地には軽減措置があります。建物にはありません。

二重埋没法は、メスを使わないため短時間で施術が出来るのでプチ整形の中でも人気の施術となっています。糸で留めるだけなので腫れも最小限で済み、術後その日から洗顔可能です。仕上がりに満足できなかった場合元に戻すことができるのも魅力の一つと言えます。特にダウンタイムを少なくしたい方には横浜の新宿美容外科がおすすめです。

詳しくはこちらから http://tokushige-clinic.com/